パーソナルトレーナーに資格は?そもそもキャリアに問題あり?

スポーツジムやエクササイズジムに次ぐ第三の選択肢、パーソナルトレーナーが話題になりつつあります。

ところが現状では無資格の職業です。

認識しておきましょう。

■無資格な職業で国家資格ではない?

パーソナルトレーナーは、近年になってようやく一般人のあいだにも知られるようになり需要が急増しました。

テレビCMで芸能人が筋肉をつけた姿をみせて話題になっていますが、アレも一種のパーソナルトレーナー効果です。

どのような仕組みになっているかは知りませんが、企業に属していても完全歩合給とか出来高制でギャラをもらっているはずですから、組織は個人の集まりのようなものです。

結論から言って、現在のところパーソナルトレーナーに資格はありません。

国家資格でも、それに準じた大規模な資格試験を実施する協会もありません。

■草創期であるが故の野放し状態。

例えは悪いですが、いまのところ普及の草創期に当たるような時期にあり、野放し状態です。

資格や法律は、それが国民に普及してトラブルが多発するようになると、政府やその外郭団体が重い腰を上げます。

トラブルが多発して消費者庁に苦情が殺到したり、健康被害を訴える件数が一定量以上になると、慌てて法整備をし、資格取得の国家資格化などが検討されはじめます。

ちなみに倒産件数と救済特例措置などにも目安があって、年間で2000件以上にならないと政府は動かないことになっています。

■現状ではパーソナルトレーナーにおける資格は民間の会社が独自に定めたものしかありません。

属する企業を信頼して契約を結ぶしかありません。

パーソナルトレーナーはその企業の試験にパスして企業の専属となることで個人の顧客を獲得できる仕組みです。

ですからトレーニング方法も指導法も、企業がもっているマニュアルがガイドラインになっています。

それを信じるしかありません。

パーソナルトレーニング・パーソナルトレーナーなら24/7ワークアウトでは、無料カウンセリングを受けることも可能です。